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陽の光と暮らす家 
(在来木造住宅・県産材使用)

10.11/20竣工

【上棟】

めでたく上棟の日を迎えました^^

上棟の様子はこちらのスタッフブログをご覧下さい。

P1010291.JPG

これは【さげふり】と呼ばれる道具です

この筒の中に分銅が入っており、このように設置

して柱が垂直に立っているかを確認しながら調整して行きます。

建て方では軸組の組み立てと平行して、このような調整作業も

同時進行で 行われる為、大工さんや監督さんは

休む暇無く忙しく動かれています。

P1010290.JPG

先端はこのようになっており柱はミリ単位の細かい調査が行われます。 

 

下の写真は屋根を支える部材の一部です。

細かい形状にカット(プレカット)されていますが、これは

図面基づいて、あらかじめ工場からこのように加工されてきます。

しかし全ての部分が工場で加工出来る訳ではないので、

やはり最終的には大工さんの職人技が必要となってきます。

P1010296.JPG

P1010332.JPG

このようにプレカットで対応出来ない所は墨坪とさしがね(大工さんが使う定規)を

使って木材に加工の目安となる印を付け現場で加工されて行きます。

 

また、木造住宅では金物も構造では重要な役割を果たします。

P1010337.JPG

銀色の金具は【ひねり金物】です。

これは屋根を支える垂木を固定させる金物で、

小さな金物ですが、屋根が大きな風などでめくり

上がってしまわないように固定する重要な役割を果たします。

当然ですが全てしっかりと釘で固定されています。

金物には様々な種類がありそれぞれの役割を持っています。

 このように様々な工程や作業を重ね建築工事は進んで行きます。

P1010361.JPG

 

島田

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【土台設置】

土台の設置が終わり、現在床断熱材と

その上から構造用合板を貼る作業を行っています。

断熱材は床下からの夏の暖気、冬の冷気の

進入を防ぎます。

またこの28ミリの構造用合板はフローリングの

下地の役割の他、断熱性能を高める為の

気密を高める「フタ」の役割を果たします。

また家のねじれを抑える火打ち土台の

役割も兼ねています。

この工程が終わるといよいよ建て方となります。

P1010110.JPG

 

島田

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【型枠工事】

基礎のコンクリート打ちが行われました。

最初にベース(平たい部分)が打設され

その後立ち上がり(縦の部分)部分のコンクリート

が流されます。

写真の工程は縦側の基礎の立ち上がりを

作るための型枠を施工している段階です。

 

P1000928.JPG

 

島田

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【基礎配筋】

基礎の配筋の工事が終わりました。

基礎配筋は基礎の骨組みとなる重要な部分です。

通常配筋の間隔が細かいほど基礎の強度

は上がります。

このお家の配筋は15センチの間隔で組まれていますが

金融公庫基準は20センチピッチですので、

その基準を上回る細かな間隔で配筋を行っています。

P1000668.JPG

P1000479.JPG

この後、JIO(日本住宅保証検査機構)による配筋検査を行い、

検査合格後に次の工程へとうつります。

 

島田

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【地盤改良工事】

先日地盤改良工事が終了いたしました。

今回の地盤改良工事は、ジオクロス工法

という新しい改良工法を採用しております。

05 11 01 07.jpg

写真に見えるシートが、ゴアテックスなどでも有名な

英デュポン社製の地盤改良シートです。

このシートを砕石で閉め固めた地盤の上に敷き込んで、

地盤の補強を行います。

29 9 35 45.jpg

半永久的に劣化しない非常に強度の強いシートで

ヨーロッパの高速鉄道TGVの路線の地盤補強や

ノルウェーの空港の滑走路の補強にも同じシートが

採用されています。

05 11 34 35.jpg

端部固定金具も専用の腐食をしない特殊な金具を使用しています。

29 9 41 09.jpg

この金具で端部を固定して行き、

さらにその上にコンクリートで抑えて行きます。

この工法のメリットは、条件にもよりますが

他の改良工事と比べ改良工事費を

安くする事が出来る事や、柱状改良の様に

土中に改良材を流さないので

土壌の汚染を防ぐ事が出来ます。

また文化財が埋蔵されている地域でも

地盤改良工事を行う事が出来るなど

様々な利点があります。

大臣認定を受けている改良工法ですので

もちろん他の改良工法と同じく施工後には

10年の地盤保証を付ける事が出来ます。

島田

 



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