2017年7月アーカイブ
7月13日、とりぎん文化会館で、安全衛生大会を開催いたしました。
当日は施工協力企業様から、約110名の参加を頂き、建設業労働災害防止協会
広島県支部所属の安全管理士 落合正典氏に 「フィンガーチェックで安全スイッチをオン!」
と題して、安全管理を徹底するポイントと手法を講演して頂き、また大塚製薬株式会社
米子出張所所長 笠間康久様からは、「リスクを知って防ごう熱中症」という題で、
現場での熱中症の予防と対策の講演をしていただきました。
現場の安全に直結した熱のこもった講演に、出席者全員が労働災害防止を再認識した
一日となりました。
落合様、笠間様、そして参加頂いた企業の皆様、ありがとうございました。
※当日の様子は7/18版の「建設工業新聞」三面に掲載されました※
5月28日