lifeBOXの構造設計(許容応力度計算)


lifeBOXでは許容応力度計算と言われる構造計算によって、
住宅の構造を設計しています。


許容応力度計算とは、地震の時に構造にかかる力、台風の時にかかる風の風圧力、
そして、家自体の加重などをもとにして、住宅の構造を設計する、構造計算です。
この許容応力度計算により算出された、構造の種類、大きさ、組み合わせ方などの
構造によりlifeBOXは万が一の災害にも耐えうる、しっかりとした構造の住宅になります。
単純な柱や梁の太さを大きくしただけでは、上のCGでも分かるように複雑に絡み合う
住宅の構造や力の流れの中では、強い構造をもっていると言い切る事は出来ません。

計算式.JPG

上の写真は実際の計算書の1ページですが、すべての計算書を合計すると
1件の住宅でも、このような計算書で400から500ページにもなります。
単純に柱や梁を太くしただけでは強い構造をもった住宅と言い切る事は出来ません
この様な構造設計を行い、理論的に住宅の構造を決定することで、初めて
安心して住める、しっかりとした構造の住宅であると言えます。

構造計算チェック.JPG

これは計算書のチェックリストです。
このチェックリストが全てOKという結果を出すまで、何度も構造の設計の修正が
加えられていきます。
そして全ての項目がクリアした構造設計により、lifeBOXの工事が進められていきます。


島田







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