午後からはパナソニックの検査となります。
パナソニックの検査の内容は、午前の検査と同じく構造体の検査となります。
同じ項目の検査を繰り替えすのは一見無駄の様ですが、住宅の一番大事な
構造体の検査となりますので、チェックを重ねることにより人為的なミスを無くす
事が出来ます。
またこの検査ではパナソニックの施工規定にのって工事が行われているかが
チェックされます。
これは詳細な計算に基づき設計された構造が正しく施工されているか
が建物の強度を高める大きなポイントとなる為です。
たとえば床下地の2.8cmの構造用合板は床の下地の役割とは別に
構造材として建物の水平面のねじれを防ぐ役割を持っています。
そのため梁に釘でしっかりととめられますが、ただ止めれば良い訳ではなく
計算に基づいた強度とする為に合板を止める釘の長さや、釘を打つ間隔が
パナソニックの規定により決められています。
この検査では、そのような釘の間隔など法令上では指示されない様な
細かな部分までチェックされていきます。
島田

5月28日